>

頭の切り替えが大切!日本語の表現から離れるコツ

日本語表現を超えた柔軟な表現を得るサイト

作詞や執筆における考え方とは

作詞や執筆など

まず最初にお伝えしておきたい共通点があります。
作詞するにしても、小説や脚本を執筆するにしても、共通して言える事は「相手に伝わるかどうか」が大切になってくるということです。
先に挙げたように、日本語はとても表現が豊かで、比喩表現にも恵まれた言語です。
一つの言葉に幾重にも意味を重ねることができますし、一人称にも様々な表現があるのですが、その豊かさを多用しすぎると、却って「何を言いたいのかよく分からない」文章になってしまいがちです。
そのため「誰に」「何を」伝えたいのかを常に念頭に置きましょう。
そして言葉選びについても、難解な漢字や普段の会話ではそうそう使わないような表現は避けて、できるだけ読みやすい、馴染みのある表現を用いるようにしましょう。
ただし、表現よりも「文章前後との意味合いの統一」や「発音で押韻させたい」という場合は、ほとんど造語に近い表現を加える事で、非常に個性的な表現も可能です。

ビジネス面での日本語表現

ビジネスの場合、創作活動とは異なり、「誰に何をどのように伝えるのか」という点が非常にシビアに判断されます。
まず、「主語」を必ず入れましょう。
主語が入っていないと、ほぼ間違いなく相手に伝わりません。
もっと広い範囲で言うと「5W1H」を大切にしましょう(この5W1Hを繰り返して文章を積み上げていく)ということです。
そして、文章の場合は特に重要で、かつ見落とされがちな部分として「句点」と「読点」の入れ方に気を配るべきであるという点です。
句点を入れるということは、文章の区切りをどこに置くのかということです。
この部分が「読点」になっている文章が、ビジネスでは意外と多いのです。
これは「校正」が、執筆活動や創作と比べてあまり行われていないということを表しています。
日本語の表現に囚われないようにするには、校正を行い、まずは文章として意味合いがぶれないようにすることが大切です。


このコラムをシェアする